Sofia Camerana

ソフィア・カメラーナ:旅の極意

ラグジュアリーな雰囲気をまとうグローブトロッター。彼女はありとあらゆる部屋や大陸を渡り歩いてきました。部屋といっても、世界中のホテルの客室です。それもすべてビジネストリップで。
カメラーナは、若くしてすでにトラベル&ライフスタイルのスペシャリストとしての名声を確立しています。言わば、トラベル業界におけるPRのエキスパートです。彼女はこれまでにたくさんのホテルを訪れ、品定めしてきました。その数はまさに、彼女がホテルに滞在するたびに収集してきたカトラリーと同じ数にのぼります。年を追うごとに、彼女がこうして収集する記念の品が集まって、珍しいコレクションとなりました。これこそ、世界が1つに集結したディナーテーブルです。

私たちは、彼女が育ったトリノの家で彼女に会いました。現在ソフィアは週末のみをここで過ごしていますが、近いうちに生活の拠点をここに戻したいと考えています。
家具類はすべて、クラシックにまとめられています。彼女の着こなしも同様です。ボルゲリとトリノとミラノを拠点として世界各地を飛び回る生活を送るグローブトロッターのカメラーナは、代々彼女の家系に受け継がれる、タイムレスな魅力を象徴する存在です。

見たとたんにすぐにわかります。というのも、彼女はバッグを手でホールドする、つまり、文字通り、指で掴むのです。ソフィアは、バッグのハンドルを持つことはありません。 私たちはこの機会に、彼女にスマートな旅の極意を尋ねました。

パーフェクトなホテル
1 – 遊び心あふれる、とびきりスペシャルなカクテルが飲めるバーがあること。ローカルの人たちの憩いの場にもなっていて、ホテルの壁を通してその町の空気を感じることができる場所です。
2 – 極上の寝心地を提供してくれるベッドがあること。思わず家に持って帰りたくなるようなシーツも大切です。
3 – ホテルをユニーク&スペシャルにする独特の香りが漂っていること(例えば、デリーのインペリアルホテルに漂うジャスミンの香り)。
4 – 名前入りの客室アメニティがそろい、マッサージや至極の施術を受けられるセラピストがいること・・・もう1度滞在したいという動機にもなるし、いい思い出にもなります。

パーフェクトなホテルをいくつか紹介しましょう。
De Russie(デ ルシー)、ローマ:「いかにもローマらしい雰囲気が漂っているから。まるで映画”The Great Beauty(ザ・グレート・ビューティ)”からそのまま出てきたようなホテルよ。」
George V(ジョルジュ・サンク)、パリ:「究極にシックなホテルよ。」
Post Ranch Inn(ポスト・ランチ・イン)、ビッグ・サー:「私がこれまでに滞在したホテルの中で、最高にロマンチックで美しいホテルだったわ!!!!」
Taj Mahal Palace(タージマハル・パレス)、ムンバイ:「ホテルの歴史を肌で感じられるから。」
Soneva Fushi(ソネヴァ・フシ)、モルディブ:「緑に囲まれながら、最高のお料理と本当に美しいスパを楽しむことができるホテルよ。サンゴ礁の上というロケーションにもかかわらず、まったく狭苦しく感じることはないわ。」

スーツケース。手荷物。トロリーバッグはハードなものがおすすめ。そして旅のルールも同じくらいハードよ。 洋服を選ぶ際の重要なポイントは、なんといってもカラーブロック。そうすればアイテムのミックス&マッチもできるからね。 必需品:ヒール1足。スニーカー1足。ランニング用のレギンス1本とTシャツ1枚。フラットシューズ1足。これでシックにきまること間違いなしよ。

旅程の変更は常に OK。 チューインガムは絶対に NG。
なくてはならない必需品は、チェーンのついたコンパスローズ(羅針図)。彼女が旅行に出かける際に肌身離さず持ち歩くものは、ベルベット素材のジュエルポーチです。「これさえ持っていれば、絶対に道に迷うことはないって感じるの。」
美の秘訣。8時間効果が続くリップバーム。これは手に塗っても同じくらいの効果が得られます。
週末の過ごし方。「食料品を買いに出かけるのが大好きなの。特にお気に入りは、ミートマーケットよ。」

カメラーナのトッズ タッチ。トッズのウィンター ゴンミーニ。初めて履いたのは13歳のときでした。これは、彼女が初めて心を奪われたアイテムであり、人生において初めておねだりして買ってもらったシューズです。

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